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2026/01/17
【とちぎ大家の会セミナーレポート】ハリーさん(張田ミツルさん)によるセミナー「好きに暮らしていいんだよ 自分らしい生き方を取戻す方法」開催
2026年1月17日、栃木県内にて「とちぎ大家の会」定例セミナーを開催。北海道・帯広よりハリーさん(張田ミツル)をお迎えし、「好きに暮らしていいんだよ 自分らしい生き方を取戻す方法」をテーマに、働き方の再設計、家族との時間、投資と事業のバランス、地域で生きる実践知まで、原点から運営・仕組み化・出口の考え方に至る“生きた学び”をご共有いただきました。年初(丙午)にふさわしい、挑戦と飛躍に背中を押す内容となりました。
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<講師プロフィール>
ハリーさん(張田 ミツル)
移住・多拠点暮らしの実践者/不動産投資家/飲食店オーナー
得意領域:家族最優先のライフ設計、海外移住・帰国の実務、地方での小規模事業立ち上げ、暮らし×投資の複線化
スタンス:自由と責任を両立した「自分の基準で生きる」、地域と家族に根づく持続的な選択
軌跡:TV番組制作会社の多忙な日々→病気・震災を契機に方向転換→37歳で不動産投資開始→39歳で会社員卒業(FIRE)→家族でマレーシア・ペナン島へ移住(約8年半)→日本へ帰国後、北海道の田舎町でジンギスカン店を開業
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<セミナー内容>
講師プロフィール
第1部:オープニング「会の歩みと開催趣旨」
第2部:特別講演「好きに暮らしていいんだよ 自分らしい生き方を取戻す方法」
第3章:投資のはじめ方と学びの軌跡
第4章:運営・管理の実務ベストプラクティス
第5章:仕組み化と出口戦略(守りと攻め)
質疑応答セッション
まとめ
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第1部:オープニング「会の歩みと開催趣旨」

講演内容のご紹介(一部抜粋)
創設当初の小規模勉強会から、一次情報を安心して学べるコミュニティへ。
本会の目的は、現場で使える知見の共有と、地域の賃貸・暮らしをより良くする実践の輪づくり。
年初に“挑戦”を合言葉に、学びを行動へつなげる一年の起点に。
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第2部:特別講演「好きに暮らしていいんだよ 自分らしい生き方を取戻す方法」

自己紹介・原点/方向性
病気や震災を通じて「時間は有限」と実感。意思決定の基準を“家族・健康・自立”へ再定義。
投資・移住・事業づくりの一貫した軸は「自分の基準を暮らしの中心に置くこと」。
市況不透明な時期ほど、“折れない設計”=固定費の軽量化/収入の複線化/生活半径の最適化を徹底。
海外移住と帰国、地方での開業を経て得た実感は「自由は、選び続ける練習で育つ」。
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第3章:投資のはじめ方と学びの軌跡

最初は“自分で把握できるレンジ”から。距離・規模・管理難度を見極め、段階的に学習曲線を上げる。
物件評価は数字だけでなく「暮らしやすさ・維持管理性・地域需要」を三位一体で。
失敗は“やらない理由”ではなく改善の材料。気づきを次の企画へ速やかに反映。
家族のライフイベントを投資計画に組み込み、無理なく続く歩幅を保つ。
※個別の数値・案件詳細は非公開。
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第4章:運営・管理の実務ベストプラクティス

講演内容のご紹介(一部抜粋)
連絡体制・記録・特約など“事前整備”でトラブルを未然防止。
不具合は一次対応の速さが命。評価・入居継続・紹介に直結。
生活導線の改善(外構・共用・宅配動線・清掃性)を継続アップデート。
保守性を優先したディテールが長期の安定運用を支える。
店舗運営でも共通:衛生・動線・仕入れ・ピーク対応の標準化で日々の再現性を高める。
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第5章:仕組み化と出口戦略(守りと攻め)

事業体・会計・保険・社会保険など“土台”の整備が自由度を広げる。
金融機関・取引先とは、計画性と整合性で信頼を積み上げる。
出口は「いつ・誰に・どの形で」引き渡すか。保有/改修/売却の意思決定フレームを平時から準備。
収入の複線化(投資×事業×小商い)が“守りを厚くし、攻めを軽くする”。
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質疑応答セッション

Q1:海外移住と子育ての両立で大切にしたことは?
A: 生活リズム・教育環境・治安など“日常の安心”を最優先。家族の合意形成と情報収集を重ね、段階的に適応。
Q2:FIRE後の収入リスクにどう備えた?
A: 生活固定費の軽量化、収入源の複線化、保険・備えの見直しを定期運転。余白(キャッシュと時間)を確保。
Q3:地方での小さな飲食店、続けるコツは?
A: 衛生・オペレーション・仕入れの標準化と、地域のお客さまとの対話。“期待を裏切らない日常”の積み上げ。
Q4:投資と家族時間のバランスは?
A: “家族の予定が先、投資の予定が後”。カレンダー運用と役割分担で、無理しない設計を心がける。
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まとめ

本講演で特に印象的だった3点:
生き方の主導権を取り戻す:基準を“自分と家族”に置くことで、選択に迷いが減る。
守りが攻めを可能にする:固定費・保守・仕組み化の整備が、挑戦の余白を生む。
学びは行動で完成する:小さく試し、改善し続ける姿勢が、自由度と再現性を高める。
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※本レポートは、会と講師の機密に配慮し、具体数値・個別施策・取引先等の固有情報は意図的に掲載していません。
詳細は会場参加者向け共有のみとしております。次回セミナーのご案内は、当社ホームページにて随時お知らせいたします。
















